卵子提供治療のさまざまなメリット

卵子提供治療は良い点もあるが、様々なリスクが伴う

卵子は年齢を重ねる事により、老化したり、数が減ったりして体に大きな負担をかけてしまう事になります。他にも様々なリスクはあるのですが、赤ちゃんを授かるかもしれないといった希望が持てるようになります。そこで今回は、それらの卵子治療のメリットとデメリットについてご紹介します。


卵子提供治療のメリットについて


卵子提供治療の大きなメリットは、卵子が老化の状態であっても妊娠の成功率が上がるといった事にあります。体外受精の場合は、何度挑戦をしても妊娠や出産まで至らないケースが多く、精神的にも経済的にも大きな負担となってしまいます。また体外受精の中でも採卵は女性にとって、最も辛くて苦しい部分となるため、大きな負担となってしまいます。また不妊治療が長引くと母体への負担も大きくなり、子供を授かる事は難しくなってしまいます。


一方の卵子提供の場合は、卵子ドナーが採卵するため、クライアントは移植するだけで治療は終わるのです。そのため精神的にも肉体的にも経済的にも負担が少なく済み子供を授かる確率も高くなる事が、大きなメリットとなります。また高齢出産では流産の確率や染色体異常の確率が上がるのですが、卵子提供治療を受けた場合は、20代の女性の元気な卵子を使用しているため、その確率をぐんと下げる事が出来て、妊娠や出産の確率を高くする事が出来るのです。海外では着床前診断を受けられるため、流産などのリスク軽減にも繋がります。


卵子提供治療のリスクは?


卵子提供治療による体外受精では、様々なメリットが挙げられました。しかしそれらのように良い事ばかりではありません。まず卵子提供による治療を行った場合、始めに複数の受精卵を子宮に戻す事になるため、双子や三つ子などと言った多児出産になる可能性が高くなってきます。さらに第三者から卵子を提供される事により、流産や早産、または大量の出血をしてしまう可能性が高くなってしまいます。そして出産後には、子供が大きくなった際にこのような状況をどのように説明をしたらいいのかといった問題が発生してくると思われます。


またこの治療を受ける際には、カウンセリングだけで約100万円といった高い費用が必要となりますので、金銭的な問題も出てきます。病院や治療の内容によっても治療にかかってくる費用は違ってきますので、予算を立てにくいといったデメリットもあります。これらのような卵子提供に伴うリスクは様々な面において発生してきますので、それらをしっかりと把握した上で、妊娠や出産の手段を考えるようにしましょう。

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